
Garden
私たちの庭づくり
風がめぐり、水が流れ、土が呼吸する。
いつも、この3つを大切にする、MASUMOの庭づくり。
わたしたちにとって、庭をつくることは、大地を再生することそのもの。
その想いを、一つひとつの庭に込めています。
Air that moves, water that flows, soil that breathes.These three are always at the heart of MASUMO's garden-making.For us, to create a garden is to regenerate the land — and we put that belief into every garden we make.

01
呼吸する庭づくり
庭の中を風や水が滞りなく通り抜けていく庭。
雨水などがどこかに溜まったままになることなく、地中も含めてゆっくりと動いていく。
土は締まりすぎることなく、空気や水が出入りできる状態を保ち、その中で植物の根や、土の中の生きものたちが活動している。
そうした環境だからこそ、植物や生きものは本来の元気さを保ちながら息づいていくことができ、その庭に身を置く人自身もまた、自分が自然の循環の一部であることを、ふと感じられるようになります。
見た目の美しさだけを目的につくられた庭ではなく、地上と地中、両方の空気と水の動きが健やかに保たれ、その結果として植物や生きもの、そして人までもが、心地よく息づいていられる。そんな生きた風景としての庭づくりをしています。
02
お庭のリノベーション
長い年月の中で、庭の呼吸は少しずつ滞ってしまうことがあります。土は締まり、風の通り道はふさがれ、水も地中でうまく動けなくなっていく。そうすると、木々や植物は本来の元気さを失い、庭全体の勢いも少 しずつ弱くなっていきます。
必要なところに、必要なだけ、そっと手を入れながら、その庭がもともと持っていた風や水の通り道を、もう一度ひらいていく。そうして庭が本来の呼吸を取り戻し、植物や生きもの、そこに暮らす人までもが、再び心地よく息づいていける。そんなお庭のリノベーションをしています。


03
植木のレスキュー、庭じまい
役目を終えようとしている庭や、行き場を失 いかけている木々にも、私たちは向き合います。
当たり前のように伐採されてしまう木を救い出し、次の場所でまた根を張れるように、自社の圃場で育てています。
庭を閉じるときも、ただ片づけるのではなく、その庭が歩んできた時間や、その場を守り循環を担ってきた樹木たちに敬意を払いながら、できる限り救い出していきます。
「伐る」という"当たり前"を、疑ってみる。
命が、未来へとつながっていくように。つないでいけるように。
